【第3回】教える仕事の始め方ロードマップ

こんにちは!名城です。 

今日は、メール講座の

教える仕事の始め方ロードマップ

3回目です。

前回は、これから講師業やアドバイザー業を始める駆け出しのタイミングでは、

いきなり集客に力を入れてはいけないということについて説明しました。

簡単に言うと、

集客に力を入れるより先に、まずは先生としての信用とスキルを貯めよう。

ということです。

では、どうやって先生としての信用とスキルを貯めればいいの?

となりますよね。

というわけで本日は、

先生としてのスキルと信用をできるだけ早く貯めていく方法についてお伝えしていきます。

人前でしゃべろう

結論からお伝えします。

セミナーを開催しましょう。

私は今まで色んな方のセミナーをお手伝いしてました。その中でまったく経験のない人の講師デビューのお手伝いをすることがあります。

そんな人の印象が変わるのはやっぱり「先生」として人前で喋っているときなんですよね。

あなたもSNSで見たことがありませんか?

知り合いの誰かが、〇〇のテーマでセミナーを開催しました。という投稿。

それを見た人は、その人のことを何かの先生なんだと認識しますよね。

私自身も人の前でセミナー講師として活動している状況をFacebookで投稿するようになってからは、学生時代の友人からはすごい人になったんだなと言われるようになりました。

つまり、勉強する側から教える側に切り替えるもっとも簡単な手段が、あなたが先生として人前でしゃべると言うことなんです。

そしてあなたがセミナー講師として人前で喋っている写真を、必ず誰かに見てもらえる状態にしてください。

FacebookやTwitterなどのSNSでの投稿と、それだけだとすぐ流れてしまうのでできればあなたのブログサイトに写真付きで開催レポートをあげてください。

こうすることで、実際にセミナーに参加した人とその開催風景をインターネット上で見た人は、あなたのことを先生として認識するようになるのです。

 

「でも、セミナーを開催しうよと思ったら結局集客に力をいれないとダメじゃん」

となりますが大丈夫です。

 

最初は少ない人数でも参加してもらえれば大丈夫です。1人でも参加してもらえればOKです。

大事なことは、あなたが特定の専門分野の先生として活動しているという事実。

少人数でもあなたの「先生としての活動」をSNSで見た人は、あなたのことを先生として認識してくれるようになります。

ですから、このメール講座を見てくれている人は今すぐにでもセミナーを開催する日程を決めてしまいましょう。

もし、教えることにまだ自身がない人は初級者向けのセミナーを開催しましょう。

あなたが初級者向けにわかりやすいように情報をまとめてあげれば、それだけで喜んでもらえる講座になります。

メール講座ワーク1
セミナーの開催して、そのレポート記事を作ろう

無料でサービスを提供しよう

セミナーを何度か開催していると、あなたの先生としての信用が少しずつ溜まっていきます。

そうなると少しずつセミナーを開催する自信がついてきたと思います。

ですが、人前で話すことにはなれてきても講師としてのスキルがついてきてるわけではありません。

お客さんが求めているのは、悩みを解決するための知識ではありません。

そして悩みの解決方法を知りたいのではありません。

悩みを解決させたいのです。

あなたがセミナーを開催して解決方法を伝えるだけでは、実際にお客さんの悩みを解決してあげるスキルは溜まっていきません。

ただ知識や解決方法を伝えるだけでは、人は動かないのです。

あなたの知識を使って、相手を動かして実際に悩みを解決してあげる。それが先生としてのスキルです。

例えばこのような能力。

  • 顧客との信頼構築能力
  • 顧客を動かすコーチング能力
  • 顧客の課題を発見する問題発見能力
  • 顧客やその周りの現状を認識するリサーチ能力

などなど。

専門知識に加えてそれらの能力が必要になってきます。

それらの能力を身につけるためは、さらに色んな勉強をしないといけません。

でもそれでは時間がいくらあっても足りなくなってしまいます。

そこで、先生としてのスキルを最も効率よく身につけながら先生としての信用も同時に貯めていくやり方をしていきましょう。

実際に困っている人にアドバイスをして成功に導いて上げる。

その経験を積むという方法です。

顧客の声を聞いて、お客さんも気づいていない悩みの原因を特定して、その悩みの解決のために一緒に取り組んでいく。

文章にしたら1文ですが、それが非常に難しい。

その経験を実際に何度もやらせてもらいながら、足りないところがあればそのたびに情報を仕入れて考えてなんとかして解決に導く。

そうすることによってあなたの先生としてのスキルは、急激に上がっていきます。

机の前で勉強を続けるよりも何倍も早いのです。

実践+勉強です。

実は、この方法には大きなメリットがあります。

それは、あなたに成功事例ができるということです。

成功事例をお客様の声としてブログやプロフィールページなどに載せておきましょう。

それがあなたの先生としての信用をさらにあげる材料になってくれるのです。

ということで、先生としてのスキルをあげるためには、実際にお客さんを成功に導いてあげる経験をつむ数をこなしていきましょう。

ワーク2

実際にサービスを提供してお客様の声を作ろう

先生としての信用とスキルを貯めていくことができるようになる

ここまのワークを実践することで、あなたは先生としての信用とスキルを貯めていく方法を身につけることができます。

講師業、アドバイザー業は集客活動に力を入れていく前に、まずはあなた自身の商品としての価値を高めていきましょう。

講師業、アドバイザー業という先生としての商品の価値は、

先生としての信用と相手を動かすスキルです。

先生としての信用を得るためには、実績を作る必要があり、実績をつくる一番早い手段は少人数のセミナーを開催するということをお伝えしました。

ここでセミナーを開催したことで、あなたは先生として認識してもらえるようになります。

次に相手を動かすスキルを貯めるために一番効果的な方法はお金を取らずに経験を積ませてもらうということをお伝えしました。

あなたがアドバイスをしてお客さんを成功に導く。

その数をこなしてスキルを身に着けていきましょう。

その過程で、できたセミナー開催実績とお客様の成功事例(お客様の声)は必ずブログなどで発信して行きましょう。

そうすることで、講師、アドバイザー業の1つ目の壁「最初のお客さんを得ることができない」を脱出して、お客さんから報酬を得ることができるようになっていきます。

次回は2つ目の壁についてお伝えしていきます

ここまでで、あなたは専門家として報酬を得ることができるようになりました。

ここからは集客活動を本格的にスタートすることになります。

おそらく殆どの人が集客がうまく行かずに苦戦し続けてしまうという状況になると思います。

交流会や名刺交換会での営業活動や、ブログでの情報発信、セミナーに人を呼ぶための努力。

「いつも集客に苦戦している」

という壁です。

明日からはこの2つ目の壁を乗り越える方法について説明していきます。

お楽しみに!

 

おまけ:具体的な流れ

ここまでで、先生としての信用とスキルの貯め方を解説しました。

では、これを実践する流れを簡単にまとめて行きます。

ここはあなたがセミナーの開催を実践するタイミングになったときにしっかり読んでいただければと思っています。

まだそのタイミングではない場合は簡単にこんなものかと読み飛ばしてください。

(1)セミナーを企画する

セミナーの目的を考える

今回は、先生として活動する実績を作って、勉強する側の人間から教える側の人間へと認識してもらうためですね。

誰のどんな悩みを解決してあげるのかを決める

ここではあなたが今後、自分の専門分野を使って、誰に対してどういう悩みを解決していあげる商品を作って行くのかをよく考えてください。

例えば、あなたがファイナンシャルプランナーとして資産運用の専門知識を持っている人だとします。

平均的な収入でお子さんのいる家庭を持つ方に対して、資産運用の方法を伝えて将来安心して生活できるようにしてあげる。

このように誰のどんな悩み、願望をどのように解決してあげるのか。

それを企画段階で決めていきましょう。

ここで気をつけてほしいのは、お客さんを決めるときの最大の落とし穴があるということ。

実際にお客さんに会わずに自分の想像でお客さん像を作ってしまい、そんな都合のいいお客さんはいないという状況になってしまっている。

髙い確率でそうなってしまいます。

その回避策は、実際にお客さんに会って話しを聞くということです。

知り合いにそのような人がいれば会いに行ってみるのも1つの手です。

それが難しい場合は、ヤフー知恵袋など悩み相談の掲示板を見てみるとう方法もあります。

もしくは、とりあえずセミナーを開催してしまい、その反応をみてお客さん像を調整していくというやり方もあります。

(2)場所と日時を決める

まずは締切を作ります。

先に日程と場所を押さえてしまえばあとは逆算して当日を迎えることができます。

集客の期間は余裕を持って1ヶ月半はあると良いと思います。ですからそれを考慮して日時と場所を押さえましょう。

(3)告知する

そこまできたら次は告知をしてしまいます。

そこで必要なものが、セミナーの「タイトルと説明文」、「告知を見てもらうメディア」です。

タイトルについては、誰がどうなるセミナーかをシンプルにわかるようにしてください。

説明文も基本は誰がどうなるセミナーなのかを説明すればよいのですがOKなのですが、最低限必要なものをあげていきます。

説明文
・最初に簡潔に誰がどうなるセミナーかがわかる説明
・このセミナーで解決する悩み
・悩みの原因の説明
・悩みの解決策
・解決するとどんないいことがあるのか
・なぜその悩みが解決できるのか
講師プロフィール
日時、場所
申込方法

これを揃えてタイトルと説明文を構成していきましょう。

次に告知を見てもらうメディアについて

・Facebookでイベントページを作る

・こくちーずやストリートアカデミー、セミナー情報.comなど無料の告知サイトに掲載する。

まず最初はこれらのやり方で告知を作って公開していきましょう。

(4)集客する

告知ページを作ったら次は実際に集客をしていきましょう。

告知ページを作っただけでは基本的には人はきません。来たらラッキーくらいの気持ちでいましょう。

ですからあなた自身がこの告知ページに人を集める必要があります。

  • あなたのSNSで何度かシェアをする
  • 興味のありそうな知り合いに直接声をかけたりメッセージをする
  • 興味のありそうな人がいる場所に行って、関係を作ってからセミナーのお知らせをする
  • 集客を協力してくれそうな人に協力をお願いする
  • お客さんがあつまりそうな場所でセミナーを開催させてもらえないか打診する

最初は少しの人数に来てもらえれば良いので、このようなやり方を駆使して1人でも2人でもあなたのセミナーに来てもらいましょう。

(5)セミナーを作る

セミナーの構成やパワーポイントのスライド資料を作っていきます。

ここでも簡単に基本的な構成をお伝えしておきます。なれるまではこの形をマネして作ってみてください。

オープニング

先生の自己紹介
参加者の自己紹介
今日のセミナーのテーマを伝える
今日のセミナーを聞いたらどうなるかを伝える

問題提起

受講者の悩みについて説明する
どういう原因や背景があってその悩みが起こっているのか

解決策

解決策1、解決策2、解決策3というように問題の解決方法を3つのポイントで解説する

まとめ

全体を振り返ってまとめる
受講者に感想をシェアしてもらう
アンケートをとる
最後に一番大事なメッセージを伝える

 

この流れでつくれば、満足度の髙いセミナーが作りやすくなるでしょう。
試してみてください。

(6)無料モニターのお知らせをする

セミナーの最後に無料か低額のモニターのお知らせをしていきましょう。

ここでの目的は、先生としての信用やスキルを貯めていためです。

いきなり高額の商品を提案しようとしてはいけません。

(7)実際にお客さんを成功に導く

あなたがお客さんと対面して実際にお客さんの悩みを解決させてあげましょう。

最初は難しいと思いますががんばって数をこなしてあなた自身を成長させていきましょう!

(8)ここまでの一連の流れをブログなどで残しておく

あなたのセミナー開催の写真付きのレポート、あなたが悩みを解決させてあげたお客様の声をブログ記事として残しておきましょう。

その情報があなたの信用を貯めていく大きな材料になっていきます。

ここまでで、あなたがセミナーを開催して、モニターを実施するまでの流れを解説しました。

この流れで実践すれば基本的には専門家として最初の売上を上げるところまではたどり着けるはずです。

でもセミナー開催もモニターの実施も言うほど簡単ではありません。

ですらから1回ダメだったとしても挫折しないで何度も経験の数をこなして行きましょう。

最初はうまく行かなくて当たり前の気持ちで取り組んでみてください。

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