オンラインZoom飲み会をやってみて感じたことやメリット・デメリット

 
ZOOM飲み会
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名城 真彦
主に個人ビジネスの方向けに開業支援やブログ・ホームページ制作、FB広告運用の仕事をしています。 年商1億円喫茶店の店長→年間100件くらいセミナーをするコワーキングの店長→独立しました。 喫茶店のマスターをしながら、Webマーケティングの事業を両立させることを目標にしています。
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人は1人では生きていけません。

人は基本的には群れる生き物です。

ですが今、物理的に人と接触できない状況になっています。

(この記事は、コロナウイルスがパンデミックしているタイミングで書いています)

多くの人は外出自粛で人と会う機会が減っているのではないでしょうか。

テレワークを導入して家で作業するようになった人。

会社が休みになって出勤できなくなった人。

逆に普段、家にいないはずの家族が家にいていろいろ大変な人。

多くの方が今まで経験したことのない状況になっています。

ソーシャルディスタンス。

人と人の距離をとろうという働きかけがある中で、僕の中にある欲求がわきました。

「人と喋りたい」

ということでふと思いついて流行りのオンラインでのZoom飲み会というものを企画してみました。

そして実際やってみて感じたことをまとめました。

なぜZoom飲み会をやろうと思ったのか

Zoom飲み会をやってみようと思った理由は色々あります。

まず1つ目は、誰かと喋りたかったことです。

僕は個人事業主でパソコンがあればどこでも仕事ができてしまいます。

普段はコワーキングスペースや近所のカフェに出かけて気分転換をするのですが、コロナウィルスの影響でそれもできなくなってしまいました。

さらに、主催のセミナーも中止になり人とコミュニケーションをとる機会がほとんどなくなってしまったんですね。

そうするとどんどん気分が滅入ってくると感じるようになりました。

たまに僕と同じように個人で活動している人と話すことがあったのですが、何人かは気分が滅入っている人がいたんですよね。

自分と同じように人とのコミュニケーションを求めている人がいるんだなと感じました。

誰かと喋るだけで元気がもらえることってあると思ってますが、今それを求めている人は少なくないのではないか。そう思いました。

そして2つ目は、自分の周りの人の近況を知りたかったことです。

今コロナウィルスの影響で、世の中が大きく動いています。

売上が大きく落ちてしまった人。

今まで取り入れて来なかったオンライン化に対応せざるおえなくなった人。

今まで経験して来なかったような大きな変化が世の中に起こっています。

その中で、僕も事業主なのでその大きな変化に対応する必要があります。

今、そしてこれからどんな人がどんなことに困っていて、自分は何をしたら助けてあげることができるのかを知らないといけません。

それを把握するためには、テレビやインターネットで見た情報だけでは足りない。

実際に人と話して今の状況を肌で感じる必要があるなと思っていました。

なので今重要なことは、たくさんの人とコミュニケーションを取ること。

そう思ってまずは、オンラインZoom飲み会をやろうと思い立ったわけです。

Zoom飲み会やってみて実際どんな感じだったの?

Zoom飲み会をやろうと思い立って、2日後に開催するためにFacebookで告知をしました。

今回は、誰がZoom飲み会を求めているのかを知りたかったので、あえて公開のイベントにしています。

結果、2日前の告知にも関わらず僕を入れて14名の方に参加してもらえました。

と言っても来てくれた方は全員、僕の知り合いです。

やっぱりオンラインイベントというものは、「知り合い」がいるかどうかが参加するかどうかの決め手の一つになるようです。

実際、誰でも参加OKのオンライン飲み会をやりますって言われても参加しないですよね。

今回は、14名の参加ということで普通に始めてしまうと一人一人が発言しにくくなるということが予想できました。

そこで事前にブレイクアウトセッションを使うと決めていました。

ブレイクアウトセッションというのは、大人数でZoomを始めた時に、小さな部屋を作ってメンバーを振り分けできる機能のことです。

この機能を使って、3~4人のグループを作って時間がきたら席替えをするというやり方を取り入れました。

まずは、主催者の僕が全体に対して今回のZoom飲み会の趣旨を説明して乾杯をしたらすぐに部屋分けです。

少人数に部屋分けしたことは、一人ひとりがコミュニケーションをとるという意味では良い方法をだったのかなと思っています。

この方法でやってみて思ったのは、主催者が結構忙しいということです。

Zoomの機能で待機室というものがあり、いちいち許可しないといけなかったり、ブレイクアウトセッションの部屋分けの操作や、遅れてきた人の対応などやることが色々ありました。

なので、大人数でZoom飲み会を開催する時、主催者はZoomの操作に慣れておいた方が良さそうです。

ちなみにこの時ブレイクアウトセッションの操作に慣れていなくて、2回目の部屋分けをした時にほとんど同じメンバーの振り分けになるというトラブルが発生しています。

また、今回はすぐに部屋分けをしたので、ファシリテーション(仕切り)の能力はとくになくてもいいかなと思いました。

ただ、最後の30分くらいは延長戦として部屋分けをせずに行いましたが、そうなるとやっぱりファシリテーションの能力はいるかなと思いました。

上手に話題をまとめたり、喋れてない人に話を振ったりする気遣いが必要になってきます。

そう考えると、仕切りが苦手な人は大人数でZoom飲み会をする時は、ブレイクアウトセッションを使ってサクッと小部屋に分けたほうがいいかなと思います。

操作とは別に、Zoomで飲み会を開催してみるとコミュニケーションはちゃんと取れるなと思いました。

よっぽど電波が悪くなければ、ちゃんと会話ができるので普通に楽しい飲み会として成立します。

Zoom飲み会のメリット・デメリット

次に、実際にZoom飲み会を主催してみて感じたメリットとデメリットをまとめてみました。

Zoom飲み会のメリット

短時間からサクッと開催することができる

実際にお店に行って飲み会を開催したら、2時間とか3時間とかかかると思います。
Zoom飲み会では、1時間くらいの短時間でサクッとしゃべってサクッと解散できます。

お金がかからない

自分で食べ物と飲み物を用意すればいいので、お金がかかりません。

お店を決めなくてもいい

お店を探したり予約したりという手間が省けます。

移動時間もかからない

お店に行くまでの往復の時間が省けます。

遠くの人も参加できる

世界中のどこからでもインターネットの回線があれば参加できます。

普段クルマ移動の人もお酒を飲むことができる

普段クルマ移動でお酒を諦めている人もお酒を飲むことができます。

仮想背景が話題のネタのなる

Zoomには自分の後ろの背景に任意の画像を設定できる機能があります。

それぞれの背景に対してツッコミを入れるなどで会話のネタが生まれます。

ただし、スベることもあるので攻めた背景にされる際は自己責任でお願いします。

服装とか化粧とか適当でいい

基本的には自宅からパソコンの Webカメラを通しての参加なので見た目を気にする必要がありません。

ただし、上半身しか見えないからと言って下半身をおろそかにすると何かの拍子に相手に見られてしまうかもしれないので注意しましょう。

人と喋ることで元気がもらえる・モチベーションがアップする

普段一人で活動することが多い人にとっては、誰かと喋るだけで次の日の仕事のモチベーションアップにつながります。

Zoom飲み会のデメリット

大人数になると特定の人しか喋れない

大人数でZoomのコミュニケーションをとると、一人が喋っていると他の人は喋れなくなります。

自分とは関係のない話で盛り上がってしまったらつまらない場に。

主催者が全員にバランス良く話を振ったり、会話の内容をコントロールしたりする必要が出てきます。

喋りたい人と喋れない

大人数でZoom飲み会をした場合、特定の人に話しかけてしまうと他の人が喋れなくなってしまい全体に向けての会話しかできません。

また、ブレイクアウトセッションを使って部屋分けをしたとしても、喋りたいと思っていた人と一緒の部屋にならないこともあります。

画面越しの相手が酔いつぶれても助けてあげられない

画面越しでお酒を飲んでいると相手の酔い具合が顔色からは判別できません。

気づいたら突然画面越しの相手がつぶれてしまうことがあります。

もしそうなっても画面越しの相手を助けることができないので、お酒の飲み過ぎには注意しましょう。

回線や機器の調子が悪いとコミュニケーションが取りづらい

電波が悪くて会話が途切れ途切れになってしまったり、マイクの調子が悪く相手の声が聞き取りづらい状況になってしまう。

そうなってしまうとコミュニケーションの質が大きく落ちてしまいます。

できるだけ電波状況の良い状況を作るとともに、できればイヤホンやマイクを使うとよいでしょう。

主催者が思ったより忙しい

大人数でZoom飲み会を開催する場合、ブレイクアウトセッションの操作を行ったり、待機室に入ってきた人を許可したり思ったよりやることがあります。

その場合、協力者を用意して手伝ってもらいましょう。

家族がいると気まずい

家族がいる前で画面越しの相手とお酒を飲んではしゃいでいると、気まずい思いをすることがあります。

家族に迷惑がられたり、普段家族に見せない酔っ払ってはしゃいでいる一面を見られて恥ずかしい思いをするでしょう。

シモネタトークを家族に聞かれないように細心の注意を払いましょう。

今回のZoom飲み会から改善できそうな点を考える

さらに今回のZoom飲み会の改善できそうな点もまとめてみました。

ブレークアウトセッションを上手に活用する

今回、2回目のブレークアウトセッションで1回目と同じメンバーになっていたようです。

どうやら普通に操作するとそうなるみたいなので、班分けの操作をもう一度する必要があるようです。

自己紹介タイムを設ける

今回はオープンなイベントだったので知らない人どうしというのがありました。

その場合、どんな人が参加しているのか知りたいので自己紹介タイムを設けてほしいという要望がありました。

待機室はオフにしてもいいかも

Zoomに待機室という機能ができました。変な人が入ってこないように主催者が許可をしたら全体の部屋に入ってこれるという仕組みです。

この機能、いちいち参加者の許可をしないといけないので少し手間でした。

オフにもできるようなのでセキュリティ上問題がなければオフにしてもよいかと思います。

1時間でサクッとやるのは正解だった気がする

参加の負担を減らすために1時間という短い時間を設定しましたが、それはよかったと思っています。

短い時間で何度も開催すれば、気が向いたときにサクッと人と喋ることができる機会になるのではないかと考えています。

趣旨を明確にしておいた方がよいかも

今日はただ楽しく話す会なのか、お酒を飲みつつマジメ話しをするのか。

どんな内容の話しをするのか。

最初に、場の温度感を作っておいたほうがよいかなと思いました。

その方が、短い時間でより濃いコミュニケーションがとれるようになると思います。

身内ネタを話さないなど注意点を最初に説明しておく

趣旨を明確にする話しと同時に、注意点を最初に説明をしておくことも考えたほうがいいかもしれません。

例えば、誰でも参加できる公開のイベントだった場合。

1人で参加してくれた人にアウェイ感、疎外感は絶対に感じさせてはいけません。

なのに身内しかわからない話題で盛り上がってしまったら、その人はとても居心地が悪くなってしまいます。

そうならないためにも、「楽しくイベントを進行するためのお願い事」といった形で最初に注意事項を伝えましょう。

身内ネタは話さない、人を否定しない、などその場にあった最低限のルールがあると良いですね。

今のうちからオンラインコミュニケーションに慣れておこう

というわけでZoom飲み会やってみたの記事でした。

これからオンライン化が急激に進んできます。

それはコロナウイルスが収まったとしても戻ることはないでしょう。

つまりオンラインでのコミュニケーションが当たり前の世の中が、すぐそこまで来ているということです。

今まで限られた人間関係(社会)の中でしか生きてこれなかったという人。

そんな人が気軽に世界中の人とコミュニケーションをとることが当たり前になります。

自分の世界を広げるチャンスですね。

まずは、始めやすいZoom飲み会からオンラインコミュニケーションを初めて見ましょう!

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